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熱などの風邪に似た症状の性病の処置について

多くの性病の中で、発熱を伴うものは少なくありません。その中でも代表するのはHIVといえるでしょう。潜伏期間が性病にはあるため、セックスをしてすぐにいきなり高熱がでたりするようなことはありません。
性行為から2~8週間で初期症状が発症し、インフルエンザにも似たような症状で長期的に高熱がつづいてさがらなかったり、倦怠感があったりするとHIVを疑ったほうがよいでしょう。この症状は他の病気とも似ていることが多いため見つけにくいものですが、不安に感じる場合は特別なHIV検査をうけることをおすすめします。

治療が遅れれば遅れるほど大変なことになります。今は自宅でHIV検査ができる商品も売られているので、すぐに医者に行って診療してもらうか、そのような商品を試すことが一番の処置といえるでしょう。
HIVの他にも、B型肝炎やC型肝炎などの肝炎系統の性病も発熱を伴います。こちらも発熱のほか倦怠感や食欲不振、吐き気など風邪のような症状があらわれます。
安静にしておくことが一番の処置といえますが、皮膚や眼の白目の部分が黄色くなるなどの黄疸という症状があらわれ、劇症化した場合は入院しなければいけないこともあります。
風邪のような症状がでて、内科などの薬を服用しても効果がでない場合はこのような肝炎を疑って一度病院に行くのがよいでしょう。これらのほか梅毒も、発熱を伴う性病の一つです。
梅毒トレポネーマという細菌の感染症で、発熱が症状としてでるときにはもう第2期にはいっていて、その前に感染部位にしこりができます。ほかにも赤い斑点が体にでてきたり、脱毛などもおこります。発熱を伴う性病の中でも、違う症状と一緒に併発するのでわかりやすいものかでしょう。どの病気も安静にして、はやめに病院で診察をうけるのが一番よい処置といえそうです。

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